教会で英会話を教えるのはこんな人たち

Goeigo英会話教室ではどんな人が講師を務めているのか?

という事について簡単にまとめてみましょう。

講師はモルモン教の宣教師

講師を務めるのは、ミショナリーと呼ばれるモルモン教の宣教師たち。

僕が今まで会ったミショナリーは、ほとんどがアメリカ人で、その中に時々オーストラリアの人やニュージーランドの人、日本人が混ざっているという感じでした。

日本人のミショナリーもアメリカの大学を出ていたり、普段からアメリカ人と共同生活をしているので、初心者に英語を教えるには十分な英語力があります。

中にはそういう経験のない日本人のミショナリーもいますが、そういう人は講師としてではなく生徒として英会話教室に参加しています。

男性のミショナリーは「エルダー」日本語では「長老」。
女性のミショナリーは「シスター」日本語では「姉妹」。
と呼ばれますが、彼らの年齢は20歳そこそこから20代後半くらいまでとかなり若いです。

最初に英会話教室に言った時、「長老がもうすぐ来ます」と言われて「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフみたいな白いひげを生やした老人が来るのかと思っていたら、20歳位のピチピチの青年が現れてびっくりしたのを覚えています(笑)。

肩書は「長老」でも、実際には若い宣教師たち

そして、僕の経験からすると、ミショナリーにはどちらかと言うと育ちの良い人や、学のある人が多いように思います。

欧米の人はよく家族の事を話題にしますが、親が経営者だったり、医者や大学教授の息子だったりというケースが多々ありました。

成績が優秀であるために国から学費を援助してもらっていたり、飛び級によって年齢よりも上の学年に所属している学生も多いみたいです。

僕が二十歳くらいの頃とは比較にならないくらい大人で、成熟している印象なんですよね(苦笑)。

考えてみれば英会話教室に通い初めてから今まで、ミショナリーの怒った顔を一度も見たことがない気がします。

外国人宣教師は志願して日本にやってくる

彼らは自分から志願して2年間の布教活動に参加しています。

なんと、教会からある程度の援助はあるものの、自分で費用を工面して日本に来ているんだとか。

男女それぞれにアパートが用意されていて、数人で集団生活をしています。

ミッション(布教活動)でどの国に派遣されるかは教会の上層部が決めるので、中には生活環境の厳しい国で布教活動することになるミショナリーもいます。

一度ミッションに入ると、一定の地域内での移動のみ。
日本の場合は国内がいくつかのエリアに分けられていて、関東と東北は一緒のくくりなんだそうです。

だから、東京のミショナリーが秋田に異動になることはあっても、関西に異動になったりはしません。

一箇所に留まる期間は短い人で1ヶ月弱、長くて半年くらいであることが多いです。

一定期間(3週間くらい)ごとに上層部から異動の指示が来るので、本人たちもどれくらい一箇所に滞在できるかは知らない状態で布教活動をしています。

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