字幕無しで洋画を楽しめるまでの道のり

英会話を勉強する上での目標の一つが、「英語の映画を字幕無しで楽しむこと」だという人は多いんじゃないでしょうか?

この事について参考までに僕の経験を書いておきましょう。

最初はチンプンカンプン

当たり前ですが、Goeigoに通い始めた頃、僕には映画の中で話されている英語が全くと言っていいほど理解できませんでした。

厳密に言うと100%分からないわけではないんですが、聞き取れるのは「ハロー」とか「グッバイ」とか、「アイラブユー」みたいなごくごく短い典型的なフレーズだけ。

「まあ、さすがにこれは誰でも分かるよね(苦笑)」
という部分しか聞き取れないリスニング能力でした。

文章にすると何とか意味が分かるセリフも、聞き取りとなるとチンプンカンプン。

内容が理解できない以前に、セリフの中の英単語を一つも拾えないシーンすらたくさんある始末でした。

しかし1年半後・・・

そんなわけですっかり映画のセリフの聞き取りを諦めていたのですが、Goeigoに通い始めて1年半くらい経った時に、まあムリだろうと思いながらある映画を字幕無しで見てみたんです。

「まあ、分かるわけ無いんだけど・・・。あれ?でもここのセリフは聞き取れるな。あ、今のも意味は大体わかったぞ。お!?意外とイケるんじゃないの?」

慣れというのは恐ろしいもので、僕はその映画で話されていることの6~7割の意味を理解できていたんです。

その当時の僕のTOEICスコアは800点位だったと思うので、リスニング能力もそれなりにレベルアップしていたんでしょう。

とはいっても、その時に僕が見ていたのは割と単純なストーリーのアクション映画ですから、まったくセリフが聞き取れなくても話の流れはなんとなくわかったと思いますが(笑)。

洋画を字幕なしで楽しむ

実際のところ、「洋画を字幕無しで」とはいっても、その映画の内容や俳優さんの発音の仕方によって、割と簡単に理解できる場合から恐ろしく難しい物まで色々です。

ディズニーの「トイ・ストーリー」と裁判での争いを描いた「推定無罪」では、字幕アリでみたって全然セリフの複雑さが違いますからね。

一般的な学習期間は?

まあ、僕の感覚で言うなら、一日2、3時間英語の勉強をしている人が簡単な洋画のセリフをある程度聞き取れるまでにかかる期間が1、2年くらい。

難しいものだと、なんとなくストーリーを追えるまでに少なくとも3、4年といったところじゃないかと思います。

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