無神論者の僕から見た宗教のいいところ

僕は根っからの無神論者なので、基本的には神様のような存在を信じていません。

もちろん、別に信じることがバカらしいと思っているわけでも、神様が居ないという確かな証拠をつかんでいるわけでも無いんです。

単純に僕自身が、
「正しい行いをしていれば、神様は必ず見ていてくれる。」
という考え方をできないというだけです。

ただし、そんな僕から見ても、特定の宗教を信じることにはメリットがあるというか、人生にとってプラスになることも色々あると感じることがあります。

どう生きるべきか?を考える機会を持つことができる

フツーの日常に流されて生きていると、
「自分がどう生きるべきか?」
という事について、真剣に考える機会は少ないと思います。

例えばですが、
「AさんがBさんの命を助けるために盗みを働いたとして、あなたはAさんを告発しますか?それとも罪を隠すために手を貸しますか?」
みたいな事について人と話し合うなんて、普通はあまりないですよね。

でも、キリスト教の集まりでは、こういう事をテーマにした話し合いがけっこう行われていたりします。

宗教のメリット

こういう事について「何が正解か?」という事は人それぞれかもしれません。

しかし、少なくとも自分の行動について振り返ってみたり、何が正しいかについて真剣に考えることは、人生を豊かにする上で重要な要素だと思います。

そして聖書には「神を信じなさい」ということだけでなく、こういった「道徳的にためになる」話がたくさん書かれていたりします。

価値観の近い人たちと交流できる

付き合っていた男女や夫婦が別れてしまう大きな原因の一つとして「価値観の違い」は常に上位にランキングされています。

まあ、基本的な考え方が違う人同士が一緒にいるのは大変ですから、これは無理もないことでしょう。

その点、同じ神様を信じていて、同じ宗教団体に所属して同じ教典に従って勉強している人同士なら、少なくとも根っこの部分にはかなり共通点があるはずです。

価値観を共有できる人を見つけやすく、さらにそういう人たちに囲まれて生きられるという事も、宗教を信じて生きることの大きなメリットの一つではないでしょうか。

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